医療チームは医師4人、看護師7人、薬剤師、診療放射線技師各1人など計26人。看護学校の敷地内にテントを設営し、18日午前にも医療活動を始める。少なくとも27日まで活動する。同校の正面広場には自宅を失った多数の被災者が野外生活を強いられており、援助隊への期待が高まっている。
レオガンは人口約10万人。首都に比べて支援活動の遅れが指摘され、日本、ハイチ両政府などの調整で援助隊の活動地に選ばれた。
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