2010年03月31日

<子ども手当法案>参院厚労委で可決 26日成立見通し(毎日新聞)

 中学生以下1人当たり月1万3000円を支給する子ども手当法案は25日の参院厚生労働委員会で、民主、社民、国民新の与党3党と公明、共産両党の賛成多数で可決された。26日午前の参院本会議で可決、成立する見通し。6月から支給が始まる予定。

 法案は10年度に限定。政府は11年度から支給額を民主党マニフェストに明記した2万6000円満額に増やす方針で、来年の通常国会に法案を出し直す。【鈴木直】

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2010年03月29日

歴史共同研究委 共通認識ほど遠く 当初から悪玉史観 議論は不毛だった(産経新聞)

 日韓両国の超えられない政治課題を民間に「丸投げ」の形で委託された日韓歴史共同研究は、そもそもの立ち上がりから政治の手段だった。このため双方の埋めがたい溝は第2期研究でより明白になった。学者同士が互いを知る意味はあったものの、「歴史」の共通認識形成にはほど遠い現実が浮き彫りとなった。(久保田るり子)

 教科書小グループ新設は平成17年6月の小泉純一郎首相と盧武鉉大統領の首脳会談で決まった。小泉氏の靖国神社参拝で冷却した日韓関係修復に向けた日本側の配慮の色彩が濃かった。

 安倍晋三政権でスタートした第2期。安倍氏は韓国側の狙いは承知の上で、主力委員に「がんばって闘ってください」とエールを送り、「健全な議論」に期待を表明していた。

 しかし韓国側は、日本の歴史教科書を「日本の近代史を帝国主義の侵略と戦争を擁護し正当化する立場」(金度亨延世大教授)とひとくくりにし、採択率約0・4%の扶桑社「新しい歴史教科書」などを過半数以上の採択率の東京書籍の教科書と同等に扱い、「右翼」「軍国主義」などの用語で攻撃した。

 一部には「日本の教科書は戦争の拡大過程と占領地の事情についても記述している」(鄭在貞ソウル市立大教授)などと、バランスをとろうとした韓国側委員もあったが、「従軍慰安婦」と「(女子)挺身隊」と混同したままの「重大な欠陥を有した論文」もあり、大半の議論は平行線。このため「2年半にもわたる『歴史共同研究』を行いながら…はっきりした点がある。それは日韓の歴史教科書共同研究が不毛だったということである」(山室建徳帝京大准教授)と書いた委員もいたほどだ。

 教科書小グループ幹事の古田博司筑波大教授は「韓国側のサンプリングは恣意(しい)的。当初から善玉・悪玉史観があり、それに合わせて資料を張り付けた感が否めない。日本側は多くの資料からの帰納的研究を目指したが、議論は全くかみ合わなかった」と総括した。

 一方、植民地時代を含む19世紀中盤から現代までの近現代をあつかった第3分科会の日本側委員は「今年は日韓併合100年。植民地時代は35年だが、日韓にはその後の65年、日々新たに積み重ねた歴史がある。今研究では近代をトータルにみようと、共存の65年に文化や女性、人の動きといった違う視覚からのアプローチを試みた」と述べる。

 だが、このテーマ設定に加え、韓国側は近現代分科会でも日本の教科書記述を扱うべきだと主張するなど紛糾。委員の一人は「文化的なテーマ設定に韓国側はことごとく反対し、議論は“格闘技”だった」と振り返った。

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2010年03月27日

記念電車ヘッドマークデザイン募集 島根・古代出雲歴史博物館(産経新聞)

 島根県立古代出雲歴史博物館(出雲市大社町)は4月23日から、同館で開催する特別展「BATADEN〜一畑電車百年ものがたり」を記念して、同電車の車両につけるヘッドマークデザインを3月末まで募集している。最優秀作品は、ヘッドマークにして電車に装着し、運行する。

 ヘッドマークは、車両前後につける愛称板。一畑電車では現在、松江しんじ湖駅(松江市)〜出雲大社前駅(出雲市)の直行電車「出雲大社号」に取り付けている。

 募集するデザインは、作者の「夢」を描いたもので、一畑電車の愛称「BATADEN」(バタデン)の文字を入れることが条件。直径30センチの円に描き、1人2点まで応募できる。応募締め切りは3月31日(当日消印有効)。

 最優秀賞のBATADEN賞1人には、記念品のほか、アクリル製のヘッドマーク(直径60センチ)を製作して贈呈。このヘッドマークを取り付けた電車を4月25日から7月4日まで走らせる。

 応募は住所、氏名、年齢、電話番号を書き、〒699−0701 島根県出雲市大社町杵築東99の4 古代出雲歴史博物館「BATADENヘッドマーク募集」係(電話0853・53・8600)へ。

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posted by タカヤナギ ショウイチ at 14:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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